CD125T ブレーキシュー交換 2017年3月01日
去年あたりからリアブレーキ辺りからキーキー音が鳴っていたので交換します。
車体からリアブレーキを外す時が慣れていてもおっかないです。
ブレーキを外してみると、ブレーキダストで真っ黒でした。
パーツクリーナーで洗浄後内部を確認、ブレーキシューが接している部分はツルツルするほどきれいなものでした。
車体からリアブレーキを外す時が慣れていてもおっかないです。
ブレーキを外してみると、ブレーキダストで真っ黒でした。
パーツクリーナーで洗浄後内部を確認、ブレーキシューが接している部分はツルツルするほどきれいなものでした。
ブレーキ内部もパーツクリーナーで洗浄しました。
洗浄後はブレーキカムやベアリングに接している部分にグリスアップします。
洗浄後はブレーキカムやベアリングに接している部分にグリスアップします。
取り付けは簡単でした。
バネが付いている状態で広げると簡単に嵌ります。
後は逆の手順で車体に組みなおして完了です。
バネが付いている状態で広げると簡単に嵌ります。
後は逆の手順で車体に組みなおして完了です。
今回取り外したブレーキシューです。
おかしい、あまりシューが減ってもいないのに、なぜキーキー音が鳴っていたのか意味不明です。
どういうことなのかバイク屋さんに尋ねてみると、「シューやその接している部分は80番のペーパーで軽く傷づけなければならない」とのこと。
ということは、今回の交換作業は全く無意味でした。
またキーキー音が鳴り始めたら対策します。
おかしい、あまりシューが減ってもいないのに、なぜキーキー音が鳴っていたのか意味不明です。
どういうことなのかバイク屋さんに尋ねてみると、「シューやその接している部分は80番のペーパーで軽く傷づけなければならない」とのこと。
ということは、今回の交換作業は全く無意味でした。
またキーキー音が鳴り始めたら対策します。